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香川県赤十字血液センター所長の本田豊彦です。
たいへん寒い日が続いています。例年寒い時期には、献血される方が減少します。年末・年始に、献血にご協力いただきましたみなさま方に、感謝いたします。みなさま方のご協力のおかげで、昨年末には非常に厳しかった血液の在庫状況は、やや好転の兆しが見えてまいりました。しかしながら、血液には有効期限があり、定期的な献血が必要となります。一人でも多くの方に、定期的な献血への御協力をお願いいたします。
少子高齢化のため、香川県においては、平成4年をピークに献血者数が減少し、特に10代、20代の若い方々の減少が目立っています。輸血用血液の多くは病気の治療に使用されており、輸血を必要とする高齢者の方が増えることを考えると、若い世代を中心とした献血者の減少は、血液の安定的な供給を困難にいたします。一人でも多くの若い方々に献血ルームや献血バスに足を運んでいただき、400mLと成分献血を中心にご協力いただければと願っています。新成人のみなさまには、はたちの献血をお願いしています。また、すでに献血の経験がおありのみなさま方には、是非、定期的に献血へのご協力をいただけますように、お願いいたします。
平成24年2月









































